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上野原の山火事、発生7日目 鎮圧至らず

8日に上野原市と大月市にまたがる扇山(1138メートル)で発生した山林火災は14日朝、消火活動を再開。発生から7日目。

午前7時から自衛隊ヘリコプター4機による空中散水を実施。また、午前8時から東京消防庁(2機)、群馬県、埼玉県、横浜市の防災ヘリコプターの計5機による空中散水を実施。
地上では、県内全消防本部(甲府地区、都留市、富士五湖、大月市、峡北、笛吹市、峡南、東山梨、上野原市、南アルプス市の10消防本部)の計164人が現地で消火活動。上野原市消防団、大月市消防団の計124人も消火活動を行う。

鎮圧には至らず。これまでの焼失面積(速報値)は、上野原市が約121ヘクタール(14日午後2時時点)、大月市が約81ヘクタール(14日午後5時時点)で、あわせて約202ヘクタールに。15日早朝から消火活動を再開へ。

上野原市の大目地区新田区と犬目区、恋塚区の計77世帯145人に出されている避難指示は解除されず継続。同市は14日、避難所として開設していた4カ所のうち、甲東出張所と旧大目小学校を閉鎖。

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