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JR東海が25日、リニア中央新幹線の新しい「L0系改良型試験車」の中間車両「M10(エムジュウ)」の走行試験をスタート。同日、都留市の山梨実験センターで出発式が行われる。車両の特徴は
(1)無塗装の「シルバーホディ」に、高速に流れる光をイメージした「ゴールドのライン」を配した未来感のあるデザイン。
(2)車体表面に「サメ肌」を模倣した微細な溝構造のフィルム「リブレットフィルム」の適用と、台車周りの形状を最適化することで空気抵抗を削減し、消費電力の低減を図る。
(3)「高温超電導磁石」専用の車両設計とし、車両機器構成を最適化することで低コスト化を図る。冷凍機で直接磁石を冷却することで、液体ヘリウムや、磁石内の配管が不要になり構造が簡素化された。
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