年末年始の中央道、前年より36%増加

中日本高速道路が5日、年末年始(12月28日~1月4日)の高速道路の交通状況(速報)を発表。中央自動車道相模湖-上野原インターチェンジ(IC)間の1日当たりの平均は6万900台で前年より36パーセント増加。新型コロナ感染症の影響がない2019年(6万2700台)より3パーセント減少。最長は2日午後3時35分ごろ、上り線の小仏トンネル付近を先頭に25.3キロ渋滞。

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