甲州市のジャム、ガラス混入恐れで自主回収

甲州市が6日、10月7日に勝沼中央公園で行われた「第70回甲州市かつぬまぶどうまつり」で販売された「手作りぶどうジャム(甲州市生活研究グループ)」にガラス片が混入している恐れがあるとして自主回収すると発表。瓶口の破損で当日販売されたジャムの中に混入の恐れ。対象は賞味期限が「2024年10月」のもの。ジャムは食べずに料金着払いで甲州市役所まで返送へ。購入代金相当をクオカード(700円相当予定)で返金する。

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