山梨の地価33年連続下落 商業地は横ばい

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国土交通省が16日、7月1日時点の都道府県地価(基準地価)を発表。全国平均(全用途平均)は前年度比プラス1.5パーセントで4年連続で上昇。上昇幅が拡大。住宅地はプラス1.0パーセント、商業地はプラス2.8パーセント、工業地はプラス3.4パーセント。

山梨県の全用途の平均地価は2万6100円で、前年比マイナス0.4パーセント。33年連続で下落に。

住宅地はマイナス0.7パーセントで、1平方メートル当たりの平均地価2万3100円(前年比100円減)。33年連続で下落。
商業地は0.0パーセントで、1平方メートル当たりの平均地価4万4300円(前年比200円増)。32年続いた下落が止まる。
工業地はプラス2.0パーセントで、1平方メートル当たりの平均地価1万5200円(前年比200円増)。4年連続で上昇。

1平方メートル当たりの最高は、
商業地が甲府市丸の内2丁目(甲府市役所西側)の第一生命ビルで17万1000円(前年比2000円増)。34年ぶりに上昇。
住宅地は大月市御太刀2丁目で6万2000円(前年比100円減)。
工業地は上野原市上野原で2万3400円(前年比300円増)。

上昇率が最も高かったのは、
商業地は富士河口湖町船津でプラス14.1パーセント、
住宅地は富士河口湖町小立でプラス3.6パーセント、
工業地は甲府市宮原町でプラス4.1パーセント。

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