スポンサーリンク
山梨県が28日、県産特用林産物の放射性物質検査結果(令和7年度)を発表。出荷制限区域(富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村)内で採取した「野生きのこ」3検体を検査し、3検体すべてで一般食品の放射性セシウム基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を上回る。
富士吉田市の「ショウゲンジ」で放射性セシウムを160ベクレル、
富士河口湖町の「ショウゲンジ」で放射性セシウムを220ベクレル、
鳴沢村の「ショウゲンジ」で放射性セシウムを160ベクレル検出。
2011年3月の東京電力福島第1原発事故の影響で、3市町村の「野生きのこ」は2012年秋から出荷制限が続いている。基準値を下回ることが確認できるまで国の出荷制限が解除されないことから、県は引き続き3市町村内での野生きのこの採取や出荷、摂取の自粛を呼びかける。出荷制限は今季で14年連続に。
スポンサーリンク