峡北でインフルエンザ警報入り!

山梨県が25日、中北保健所峡北支所管内のインフルエンザが警報レベルに入ったと発表。15~21日の定点医療機関あたりの患者数が51.3人で、基準である30人を越える。地域別では中北地域64.2人、峡東地域67.9人、富士・東部地域51.0人で警報レベル。峡南地域28.3人で注意報レベル。県全体では56.8人、患者数は2328人。

スポンサーリンク

シェアする