県内インフル、峡北&富士東部で警報解除

山梨県が28日、県内の定点医療機関あたりの平均インフルエンザ患者数(2月18~24日)が10.4人だったと発表。警報レベルが続く。前週(2月11~17日)より3.0人減少。患者数は428人で前週より121人減少。地域別では中北地域12.7人、峡東地域10.3人で警報レベル。峡北地域は9.38人、富士・東部地域は8.33人で解除される。峡南地域は9.33人。

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