北富士演習場で恒例「火入れ」700人

北富士演習場で5日、恒例の「火入れ」を実施。枯れ草を焼く野焼き。入会権を国に対し主張するため、富士吉田市、山中湖村、忍野村から住民が参加。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、約700人に制限。例年は約4000人が参加している。枯れ草約1900ヘクタールを焼く。

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