扇山の山火事、大月138世帯に避難指示!

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8日に上野原市と大月市にまたがる扇山(1138メートル)で発生した山林火災は16日朝、消火活動を再開。発生から9日。

午前7時から自衛隊ヘリコプター4機による空中散水を実施。また、午前8時から山梨県、東京消防庁、埼玉県、岐阜県、横浜市の計5機による空中散水を実施。
地上では、県内全消防本部(甲府地区、都留市、富士五湖、大月市、峡北、笛吹市、峡南、東山梨、上野原市、南アルプス市の10消防本部)の計130人が現地で消火活動。上野原市消防団、大月市消防団の計99人も消火活動を行う。

日没のため午後5時過ぎに活動を中断。鎮圧には至らず。これまでの焼失面積(速報値)は、上野原市が約124ヘクタール(16日午後3時時点)、大月市が約173ヘクタール(16日午後2時30分時点)で、あわせて約297ヘクタールに。17日早朝から消火活動を再開へ。

大月市は16日午後4時15分、火が里山大橋付近まで近づいていることから富浜町宮谷地内の和出組、上中組、下中組、中輪組の計138世帯152人に避難指示を発令。山梨県は16日午後3時、消火活動に利用するとして、大月市富浜町鳥沢の県営都市公園「桂川ウェルネスパーク」を全面閉園。公園の利用再開は未定。

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